去る6月25日に念願の会報第1号を発行することができました。平成18年に足尾銅山の世界遺産登録を考える会を発足以来、日光市とともに暫定リスト入りに向かって邁進してまいりましたが努力の甲斐もなく暫定リスト入りは叶いませんでした。まだまだ勉強、研究、調査不足ということです。
しかし、我々民間団体として、足尾銅山がいかにして明治時代の国策であった殖産産業を推し進め、日本国を支えたこと、それによって引き出された鉱害、それに伴う公害防除の技術と革新を広く公表し足尾銅山の価値をみなさまに知っていただきたいと活動しています。
光だけではなく影も、そして鉱害防除の技術を。足尾から環境問題を発信していく義務があると思います。
遠くから応援していただいているみなさまへ会報発行のお知らせです。